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2020/12/04交流活動

リハビリオンライン交流会、安徽省腫瘍学会での講演サポートを実施しました

11月19日、中国四川省重慶市にある三級甲病院である遂寧市中心病院と日本健育会グループ傘下の石川島記念病院においてリハビリテーション分野におけるオンライン交流会を実施しました。

当日は、石川島記念病院の院長の重田洋平先生、院長補佐の池﨑清信先生、事務長の山田寿郎様、リハビリ科科長の田村良子様、また、遂寧市中心病院より院長の陳亮先生、神経センター長の曽春先生、リハビリセンター長の胡可慧先生等、約20名の専門家、関連スタッフがオンライン交流会に参加しました。

日中双方の病院長挨拶の後、池﨑清信先生より、日本の医療・介護制度の概略、日本のリハビリ制度とその特徴、急性期病院から自宅・施設までの流れ、回復期リハビリ病棟基準と実態等、日本におけるリハビリ治療に関してご講義いただきました。

今回の交流は、遂寧市中心病院に新しくリハビリ病棟がオープンするため、日本のリハビリ技術や理念等を勉強したいということで実現し、質疑応答では具体的なサービスに関する質問が多く、大変有意義な交流会となりました。

*当日の石川島記念病院の様子

 

1128日には安徽省医学会腫瘤学分会第25回学術年会が合肥市で開催され、日本より国立がん研究センター東病院の大腸外科長の伊藤雅昭先生、胃外科長の木下敬弘先生が腫瘍外科分会にてご講演されました。

学術年会腫瘍外科分会の何新陽教授のあいさつ後、伊藤雅昭先生が≪径肛全直腸系膜切除術 TaTME≫、木下敬弘先生が胃がんに対する低侵襲手術の現状と展望≫のテーマにてオンライン講義を行い、学会会場にいる専門家からの質問にも答えました。また、学術年会当日、腫瘍外科分科会会場以外に3000人余りの会員がライブ配信を通じて本講演を聴講しました。

*当日の学会の様子(会場とライブ配信で実施されました)

中国との往来が難しい時期が続きますが、こうしたオンラインを通じて日本の医療サービス・技術を紹介できることは大変有意義な活動であり、今後の来日、訪中研修にも役立つものと考えております。

お忙しい中、ご協力いただきました関係者の皆様に御礼申し上げます。

 

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