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2025/12/24交流活動

2025年「辛e訊」産婦人科学術ライブ講義シリーズが盛況のうちに終了、年間延べ6.5万名超が参加

 辛e訊学術ライブは、プラットフォームの専門リソースを活用して、高度な医学学術や診療経験を中国各地の医師・関係者に広めることを目的とした無料ライブ配信学術交流活動です。視聴者は中国全土30以上の省にわたり、公式アカウント登録者数は約1.5万名です。20206月から講義ライブ配信開始以来、202512月までに合計72回開催されました。2023年には、第45回配信において初めて海外講師をお招きし、講義が大変ご好評を頂いたことから、以来は日本専門医との定期的な開催が決定されました。

 2025年には、本シリーズのうち日本側専門医を講師とする回として計7回のライブ配信を実施し、延べ65,257名の医療従事者がライブ視聴に参加しました。各回とも臨床現場に即したテーマと質の高い講演内容により、活発な議論が展開され、学術的にも高い関心が寄せられました。今後も臨床診療および分野の最前線に焦点を当て、全国の産婦人科医に向けて質の高い学習・交流の場を提供してまいります。

 本シリーズの実施にあたり、ご登壇いただいたすべての講師の先生方に深く感謝申し上げますとともに、ご参加いただいた中国全土の医療従事者の皆様の継続的なご関心とご支援に心より御礼申し上げます。

なお、各回の詳細は下記の通りです。

 3月、杏林大学医学部付属病院の小林陽一先生をお招きし、「婦人科がんにおける腫瘍循環器学の重要性」について講演・交流を行いました。

▲小林陽一主任教授によるご講演

 5月、赤坂山王メディカルセンターの青木大輔先生をお招き、「日本における子宮頸がん検診の現状」について講演・交流を行いました。

青木大輔院長によるご講演

 6月、国立がん研究センター東病院の田部宏先生をお招き、「進行卵巣癌への壁側腹膜切除術」について講演・交流を行いました。

田部宏科長によるご講演

 7月、鹿児島大学病院の小林裕明先生をお招き、「私が試みてきた婦人科ロボット新規術式の開発」について講演・交流を行いました。

小林裕明教授によるご講演

 8月、大阪大学医学部附属病院の小玉美智子先生をお招き、「卵巣癌に対する低侵襲手術の現状」について講演・交流を行いました。

小玉美智子教授によるご講演

 9月、日本大学医学部附属板橋病院の川名敬先生をお招き、「HPV感染と子宮頸癌に対する免疫療法の発展と将来」について講演・交流を行いました

川名敬教授によるご講演

12月、京都大学医学部附属病院の村上 隆介先生をお招き、「AIで切り開く婦人科腫瘍学の新たな展開~病理、画像、手術動画にAIを活用する~」について講演・交流を行いました。

村上 隆介先生によるご講演

 2026年に向けて、「辛e訊」は引き続き産婦人科領域の学術発信に注力し、より多くの日本の専門家と連携しながら、日中両国の学術交流の発展に貢献してまいります。

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